虫除けの前に、家の周りでできる環境整備


やぶうち小児科からのお知らせです。

 

たくさん雨が降る日が続き、7月に入り、蚊が活発になる季節がやってきました。

最近は虫刺されや、その掻き壊した傷のご相談が多くなっています。

蚊に刺されると赤みやかゆみが出るだけでなく、掻き壊してとびひに発展することもあります。

虫よけ剤についてもよく質問をいただくのですが、その前にまず「蚊を増やさない・近づけない」環境づくりが大切です。

 

<家の周りでできること>

  • 水たまりをなくす

蚊は少量の水でも産卵します。

植木鉢の受け皿・バケツ・古タイヤなどに水がたまっていないか確認しましょう

 (こどものおもちゃのスコップやバケツ、置きっぱなしで水が溜まってはいないですか?)

 (雨のあとは庭やベランダに水がたまっていないか、一度確認してみましょう)

雨水タンクや池には蚊の発生を防ぐ対策をしましょう

 (ふたをする、メダカを入れるなど)

 

  • 草や茂みを管理する

蚊は日中、草の陰や茂みに潜んで休んでいます。

庭の草を定期的に刈るなど手入れしましょう。

 

 

<家の中でできること>

  • 網戸を正しく使う

右側の網戸を閉める方が隙間ができにくいです◎

網戸に穴や破れがあれば補修しましょう

 

刺されてしまって赤みや腫れが強い場合、掻き壊してじゅくじゅくしている場合は、どうぞお気軽にご相談ください。